- アップサイクル
- 共創パートナー事業「ごみゼロ共創ネットワーク」
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- 2025大阪・関西万博での取り組み
【報告】万博「ごみという概念のない社会」に向けた廃棄傘アップサイクル企画 /octangle合同会社 - SDGs KYOTO TIMES
京都から世界にSDGsを発信する情報プラットフォーム《SDGs KYOTO TIMES》。1,300年の歴史を持つ京都は、町や暮らしを持続させる知恵の宝庫です。各所で始まっている「次の千年に向けた京都のSDGsの取り組み」を発信しています。
2025.09.26
ごみゼロ共創ネットワークアンバサダーであり、「プラ・スクール」の導入部分のアートを担当させていただいたoctangleです。この度、2025年大阪・関西万博における「ごみという概念のない社会」に向けた取り組みを、活動レポートとしてまとめました。
① 関西パビリオン 京都ゾーン
2025年8月4日から17日にかけて、関西パビリオン京都ゾーンで実施された「環境・SDGs」ウィークスに参加しました。
来場者がタブレット専用ペンで母国語によるメッセージを記入し、サトー社製のプリンターでラベルに印刷。印刷されたシールは、octangleの廃棄ビニール傘をアップサイクルしたポンチョに貼り付けられ、多くの来場者の思いが詰まった特別な展示となりました。
録画:https://www.youtube.com/watch?v=DqiVd0xXtFA
参加型展示「未来のための環境・SDGs宣言」(株式会社サトー)
・出力プリンター 廃棄のため回収したラベルプリンターをリサイクル使用
・使用ラベル 使用済みPETボトル由来の再生PET樹脂を100%使用したラベル
・ラベル剥離紙 展示期間中に排出した剥離紙は回収し、資源として活用します
②「万博展示がやってくる!」:アップサイクル体験ワークショップ
8月23日・24日に開催された「京都超SDGsシンポジウム」では、ワークショップを実施しました。
廃棄ビニール傘の再生素材を使用し、傘の取り違えや紛失を防ぐ「アップサイクルアンブレラマーカー」を制作いただきました。参加者は、楽しみながらアップサイクルを体感し、ごみという概念を問い直す貴重な機会となりました。
③ ヘルスケアパビリオン「リボーンステージ」:ブース出展&ステージ登壇
2025年9月9日、私たちは万博の「リボーンステージ」で一つの挑戦を行いました。廃棄されるビニール傘を、アートの力で「ごみという概念のない社会」の象徴へと生まれ変わらせること。octangleと多様な共創メンバー、そして万博を訪れた多くの皆様と共に、新しい循環の物語を紡ぎました。
『ごみという概念のない社会』を考えるワークショップ
本ワークショップでは、octangleの取り組みと、未来の担い手である大学生による共創の道のりや、未来への継承についてご紹介しました。その後、参加者の皆様は、廃棄ビニール傘から生まれ変わったオーナメントを一つ選び、そこに言葉を紡いでいただきました。
第1号のオーナメントには、浅利美鈴先生(総合地球環境学研究所副所長・教授)にも言葉を紡いでいただくことができました。
ステージでのライブパフォーマンス
華道家による傘の骨組みを使ったライブパフォーマンスとプレゼンテーションを通して、廃棄されるビニール傘から、命が輝くデザインを生み出す特別な一日を演出しました。
ステージで完成したアートに、ワークショップで皆様に紡いでいただいたオーナメントを飾り付け、世界に一つだけの特別な作品が完成。夜空の下、光が灯されたアート作品は、多くの人々の想いが光り輝く未来となって現れる、感動的なフィナーレとなりました。

京都から世界にSDGsを発信する情報プラットフォーム《SDGs KYOTO TIMES》。1,300年の歴史を持つ京都は、町や暮らしを持続させる知恵の宝庫です。各所で始まっている「次の千年に向けた京都のSDGsの取り組み」を発信しています。




















